・潰瘍性大腸炎で薬を飲んでも、血便や腹痛が止まらない。
・ステロイドで症状を抑えられるけど、ステロイドをやめると再燃する。
潰瘍性大腸炎は再燃してしまうと、血便や腹痛が続いて本当にしんどいですよね。
ボクも潰瘍性大腸炎になってから1年間は薬で症状が抑えられていましたが、ジャンキーな食生活により再燃。

その後何をしても、血便や腹痛が続いて、メンタルが病んでいきました。
わらをもすがる気持ちで「ミルミル」を試したところ、一度は血便や腹痛が止まりました。
なので潰瘍性大腸炎の症状で困っている人には、一度は「ミルミル」を試してみてほしいと思います。
そこで今回は、潰瘍性大腸炎患者に「ミルミル」をオススメする理由を解説します。
この記事を読むと「ミルミル」の効果が分かったり、ボクのミルミル体験談を知ることができます。
結論から言うと、おすすめする理由は以下の2つです。
・潰瘍性大腸炎の再発を抑制する効果があるから。
・潰瘍性大腸炎の症状を軽減する効果があるから。
・腸活大好きの30代男性会社員
・潰瘍性大腸炎歴4年
・約1年間で4回の再燃を経験
・現在は寛解を20ヶ月キープ!
・腸活食品を100個以上試した経験あり
・Xフォロワー1400人
潰瘍性大腸炎患者に「ミルミル」をおすすめする理由
ここからはヤクルト社の論文を参考に、潰瘍性大腸炎患者に「ミルミル」をおすすめする理由をみていきます。
ただ論文の中に登場する「ビフィズス菌はっ酵乳」というのは、「ミルミル」だけのことではありません。
再発を抑制する効果があるから
結論から言うと、「ミルミル」に含まれる「ビフィズス菌はっ酵乳」には、潰瘍性大腸炎の寛解期の患者の再発を抑制する効果があります。
ヤクルト社は次のような臨床試験をしました。

この臨床試験から以下のことが分かりました。
・ビフィズス菌はっ酵乳は、寛解期の潰瘍性大腸炎の炎症再発を抑える。
臨床試験の詳細(詳しく知りたい方は開いてください→)
この臨床試験は潰瘍性大腸炎患者を2つのグループに分けて、一方にはビフィズス菌はっ酵乳を、もう一方には何も摂らないようにして炎症の再発率を調べました。
この試験は、軽度および中等度の潰瘍性大腸炎患者で寛解期にある21名を無作為に2つのグループに分け、一方のグループ(11名)にビフィズス菌はっ酵乳100mlを毎日1本、1年間飲んでもらい、もう一方のグループには非飲用グループとしてビフィズス菌や乳酸菌の入った食品の摂取を控えてもらい炎症の再発率を調べたものです。
Yakult社 SCIENCE REPORT NO.4 より引用
すると次のような結果になりました。
ひと目見ても、ビフィズス菌はっ酵乳を飲んだときの方は再発しにくいことが分かります。

そして、ビフィズス菌はっ酵乳を飲んだグループの便からは、ビフィズス菌が生きて回収されました。
ビフィズス菌はっ酵乳は、潰瘍性大腸炎の炎症の再発を抑制する効果があることが分かりました。
その結果、図5に示したように、非飲用グループでは10名中9名が再発しました。症状の悪化した9名のうち3名は、4ヶ月に渡って症状が悪化しました。一方、ビフィズス菌はっ酵乳を飲んだグループで再発が認められたのは、11名中3名で明らかに低いことが示されました。便中の腸内細菌を分析したところ、両グループ間で、もともと腸内にすんでいたビフィズス菌数に差は認められませんでしたが、ビフィズス菌はつ酵乳を飲んだグループでは、その中に含まれるB.ブレーベ・ヤクルト株とB.ビフィダム・ヤクルト株が、便1gあたりそれぞれ100万個以上生きて回収されました。
以上の結果から、ビフィズス菌はっ酵乳は緩解期にある漬瘍性大腸炎患者の炎症再発を抑えることがわかりました。
Yakult社 SCIENCE REPORT NO.4 より引用
症状を軽減する効果があるから
こちらも結論から言うと、「ミルミル」に含まれる「ビフィズス菌はっ酵乳」には、潰瘍性大腸炎の活動期の患者の症状を軽減する効果があります。
ここでもヤクルト社は次のような実験をしました。

その結果次のようなことが分かりました。
・ビフィズス菌はっ酵乳は、活動期(軽症から中等症)の患者に対して症状軽減の効果がある。
臨床試験の概要(詳しく知りたい方は開いてください→)
この臨床試験は潰瘍性大腸炎患者を2つのグループに分けて、一方にはビフィズス菌はっ酵乳を、もう一方には何も摂らないようにして症状の改善の仕方を調べました。
この試験は、臨床活動度指数から軽症と中等症の患者20名を対象としたものです。無作為に2つのグループに分け、一方には前の試験と同じビフィズス菌はっ酵乳、もう一方にはプラセボ(味や見た目は同じで、ビフィズス菌、乳酸菌を含まないもの)をそれぞれ1日あたり100mlずつ飲んでもらいました。試験期間は12週間で、患者には通常の投薬治療(5-ASAなど)を受けながら参加してもらいました。
Yakult社 SCIENCE REPORT NO.4 より引用
すると次のような結果になりました。
ビフィズス菌はっ酵乳を飲んだときの方が、症状がより改善していることが分かります。

このことから、ビフィズス菌はっ酵乳は活動期の患者に対しても、症状改善の効果があることが分かりました。
図6に示したように、1ヶ月毎に臨床活動度指数を算出して症状の程度を見たところ、ビフィズス菌はっ酵乳、プラセボのいずれも症状の改善が認められましたが、その程度はビフィズス菌はっ酵乳を飲用したグループの方が顕著でした。また、内視鏡活動度指数は、ビフィズス菌はっ酵乳を飲用したグループのみに改善が認められました。さらに、便中の腸内細菌の構成についても調べていますが、飲用したB.ブレーベ・ヤクルト株、B.ビフィダム・ヤクルト株の回収だけでなく、もともと腸内にすんでいるビフィズス菌も増加することが認められました。
このことから、ビフィズス菌はっ酵乳は活動期(軽症から中等症)の患者に対しても、効果のあることがわかりました。
Yakult社 SCIENCE REPORT NO.4 より引用
※「ミルミル」と「BF-1」で「ビフィズス菌はっ乳」を再現できる

潰瘍性大腸炎の再発抑制効果や症状軽減効果があるヤクルト社の「ビフィズス菌はっ酵乳」。
そんなに効果があるものなら試してみたいと思いますよね。
でも結論から言うと、「ビフィズス菌はっ酵乳」を再現するためには、「ミルミル」と「BF-1」の両方が必要です。
ヤクルト社に問い合わせた結果、「ビフィズス菌はっ酵乳」には、3種類の菌が入っているからです。
・「B. ブレーベ・ヤクルト株」
・「B.ビフィダム Y株」
・「L.アシドフィルス」
ヤクルト社への問い合わせ内容(詳しく知りたい方は開いてください→)
『「サイエンスレポートNo.4」に記載されている「ビフィズス菌はっ酵乳」は、「ミルミル」と同じものですか?』という旨の問い合わせをしました。
以下のような返答を頂きました。
サイエンスレポートNo.4に記載の「ビフィズス菌はっ酵乳」は、特定の製品ではなく、「B. ブレーベ・ヤクルト株」、「B.ビフィダム Y株」、「L.アシドフィルス」という3種の生菌を使用した臨床試験用の飲料でございます。
「ミルミル」には、B. ブレーベ・ヤクルト株(略称:ビフィズス菌 BY株)およびL.アシドフィルスが含まれております。
https://www.yakult.co.jp/products/item0163.html
また、B.ビフィダム Y株は、「BF-1」に含まれるビフィズス菌です。
https://www.yakult.co.jp/products/item0127.htmlなお、サイエンスレポートは、弊社独自の乳酸菌やビフィズス菌等の研究成果を掲載しているものです。
ご承知のことかと存じますが、弊社商品は食品のため、疾病の治療または予防を目的とする効果は示すことができかねることをご理解いただきたく存じます。
まとめると、この3つの菌は以下のような飲料に入っています。
・「B. ブレーベ・ヤクルト株」→「ミルミル」に入っている
・「B.ビフィダム Y株」 →「BF-1」に入っている
・「L.アシドフィルス」 →「ミルミル」に入っている

ちなみに「BF-1」は食後の胃の負担を和らげる「機能性食品」です。
ボクはヤクルト社のレポートの「ビフィズス菌はっ酵乳」を忠実に再現したいので、現在「BF-1」も毎日1本飲用しています。
飲み始めて約1ヶ月で感じたことは以下の通りです。
胃の機能性食品ということで最初はダメ元で試していました。
ただ飲み始めてからかなりお腹の調子がいいです。
これからも続けて飲んでみようと思います。
【体験談】潰瘍性大腸炎の症状が改善するまでの流れ
「ミルミル」を飲むことで潰瘍性大腸炎の症状が改善した体験談を話します。
潰瘍性大腸炎が再燃してしまう

ボクは29歳のときに潰瘍性大腸炎が発症しました。
発症してから1年間はリアルダという薬を飲んで寛解を維持することができていました。
ただちょうど発症から1年が経過したタイミングで、潰瘍性大腸炎が再燃しました。
原因は、潰瘍性大腸炎の寛解に慣れ、食生活が乱れてきたからだと思います。
今までは薬を飲んでいるだけで調子が良かったので、突然の血便や粘液、渋り腹にかなりショックを受けました。
「ミルミル」を飲み始める

毎日の粘液や渋り腹で苦しんでいる時に、職場の健康オタクの方に、「潰瘍性大腸炎にミルミルが効くらしいよ」という話を聞きました。
でもそのときはまだ半信半疑でした。
ただなんとかお腹が痛いのをなくしたいと思い、「ミルミル 潰瘍性大腸炎」と調べました。
すると「ミルミル」についての潰瘍性大腸炎の方のブログや根拠となる論文を読むことができました。
わらにもすがる思いで、ミルミルをスーパーに買いに行き、その日から毎日ミルミル生活が始まりました。
血便・粘液が止まった

飲み始めてから1週間ほど経つと、潰瘍性大腸炎の症状が徐々に改善してきているような気がしました。
再燃していたときと比べると、粘液、血便、しぶり腹もなくなりました。
焼肉でハラミを食べたり、やたこ焼きとビールが食べたりできるぐらいまで回復したことを覚えています。
今でも毎日飲み続けている

潰瘍性大腸炎になってから4年経ちますが、今でも「ミルミル」を毎日飲み続けています。
旅行に行くときも欠かさず、旅行先のスーパーで買っています。
※「ミルミル」を飲んでいても再燃したことはある

これまでの話を聞くと「ミルミル最高!」「飲んでみたい!」と考える潰瘍性大腸炎患者さんもおられると思います。
ボクも薬と「ミルミル」をしっかりと飲んでいれば、「もう何を食べても大丈夫」だと思っていました。
ただそんな簡単なものではありませんでした。
調子に乗って潰瘍性大腸炎になる前のような食生活をしてしまいました。
すると「ミルミル」を飲み始めてから3ヶ月後にもう一度再燃しました。
なので「ミルミル」を飲んでいれば大丈夫なんて無責任なことは言えません。
でもボクの体には合っていると感じるので、今後も「ミルミル」を飲み続けようと思っています。
「ミルミル」の注意点
「ミルミル」を買ったり、飲んだりするときの注意点を説明します。
売っているところは限られる

「ミルミル」は、コンビニには売っていないことが多いです。
スーパーマーケットなら大体どこにでもあるイメージです。
近くのお店に「ミルミル」が売ってないという方は、ヤクルト届けてネットで宅配をお願いすることができます。
冷蔵庫に入れないと味が変わる

「ミルミル」は10℃以下で保存しなければいけません。
常温で保存すると、
・ビフィズス菌BY株が乳酸や酢酸を産生し、風味が損なわれたり、生菌数が減少したりするから。
・ビフィズス菌BY株が二次発酵して、酸味が強まったり、ドロっとした状態になる可能性があるから。
ヤクルト社への問い合わせ内容(詳しく知りたい方は開いてください→)
「ミルミルはどのくらい常温に置いてもいいか」「酸っぱくなってしまったミルミルを飲んでも良いか」ということを問い合わせた結果、以下の回答が得られました。
まず、1つ目のご質問ですが、ご承知のとおり、「ミルミル」は、10度以下で冷蔵保存していただきたい商品でございます。
常温に置いた場合の品質の変化については、保管状況によって大きく異なるため、具体的なデータはお示しいたしかねます。
一般的には、しばらく常温に置いても生菌数にほとんど影響しないと考えられますが、10度を超えての保管が長時間に及ぶと、液温の上昇にともない商品に含まれるビフィズス菌 BY株が乳酸や酢酸を産生し、その酸で風味が損なわれたり、生菌数が減少したりすることが考えられます。また、2つ目のご質問ですが、常温で長時間放置するなど10度以下に保たれていない状態が続くと、「ミルミル」に含まれる生きたビフィズス菌 BY株により二次発酵して、酸味が強まったり、ドロッとした状態になることが考えられます。
二次発酵し、酸味や粘度が強まってしまった商品をお飲みになっても、直ちに身体に悪い影響を与える可能性は低いと考えますが、メーカーとしましては品質の保証ができかねますので、飲用はお勧めいたしかねます。
ボクは、一度冷蔵庫に入れ忘れたことがあります。
酸っぱくて飲めず、全部捨てることになりました。
買ったらすぐに冷蔵庫に入れましょう!
開けたらすぐに飲まないといけない
「ミルミル」に入っているビフィズス菌は酸素がある環境では、生きることができません。

そのため「ミルミル」のパックは、5層構造の特別な容器を使用しています。

「ミルミル」は開けたら、すぐに最後まで飲み切りましょう!
「ミルミル」についてよくある質問
「ミルミル」についてよくある質問をまとめました。購入に迷っている方は参考にしてください。
「ヤクルト」との違いは?
「ミルミル」 | 「ヤクルト」 | |
---|---|---|
写真 | ![]() | ![]() |
菌の種類 | ビフィズス菌BY株 (120億個) | 乳酸菌シロタ株 (200億個) |
働く場所 | 大腸 | 小腸 |
効果 | 乳酸と酢酸の両方を作り、 腸内環境を改善する。 | 乳酸を作り、 腸内環境を改善する |
定価 | 100円(税別) | 48円(税別) |
味 | すっきりミルク味 | すっきりヨーグルト味 |
「ミルミル」と「ヤクルト」の大きな違いは、大腸で働くか、小腸で働くかということです。
ボクは、潰瘍性大腸炎という大腸の病気なので、「ミルミル」を飲むようにしています。
「ミルミルS」との違いは?
「ミルミル」 | 「ミルミルS」 | |
---|---|---|
写真 | ![]() | ![]() |
菌の種類 | ビフィズス菌BY株 | |
働く場所 | 大腸 | |
主な成分 | ビフィズス菌BY株 | ビフィズス菌BY株、ガラクトオリゴ糖、食物繊維、コラーゲン |
効果 | 乳酸と酢酸の両方を作り、 腸内環境を改善する | |
定価 | 100円(税別) | |
味 | スッキリミルク味 | スッキリヨーグルト味 |
販売場所 | スーパー、アマゾン、ヤクルト届けてネット等 | ヤクルト届けてネット(宅配限定) |
「ミルミル」と「ミルミルS」の違いは菌ではありません。(両方ともビフィズス菌BY株)
主な成分の「ガラクトオリゴ糖」、「食物繊維」、「コラーゲン」が入っているかどうかが違います。
ボクも「ミルミル」で潰瘍性大腸炎の症状が改善したので、「ミルミルS」ならもっと症状が改善するのでは?と思って試しましたが、食物繊維が多すぎたのか下痢になってしまったので、中止しました。
1日何本飲んだらいいですか?

「ミルミル」は1日1本を目安に飲むのが良いようです。
「1日何本飲んだらいいのか?」についてのヤクルト社の回答(開けます→)
ヤクルト社の公式HPには下記のように記載されています。
食品ですので、基本的にいつお召しあがりいただいてもかまいません。毎日継続していただきたい商品なので、1日1本(個)を目安に、1日の生活の中で、続けやすい時間帯にお召しあがりください。
ボクも2本飲めば潰瘍性大腸炎がさらに改善するのではと思い、2本飲んだこともありましたが、個人的には1本の場合と変わらなかったので、今は毎日1本飲んでます。
毎日飲むものですか?

ビフィズス菌BY株は、腸に定着しないので毎日飲むのがおすすめです。
「毎日飲むものか」についてのヤクルトの回答(詳しく知りたい方は開いてください→)
ヤクルト社の公式HPには、下記のように記載されています。
ヤクルトの乳製品は、毎日お召しあがりいただくことをお勧めします。
乳酸菌 シロタ株やビフィズス菌 BY株は腸に定着しませんので、毎日続けることが大切です。
人の腸の中には有用菌や有害菌などいろいろな菌がすんでいます。私たちが健康でいられるのは有用菌が有害菌を抑えて、腸内にすむ細菌が一定のバランスを維持しているためと考えられています。ところが、そのバランスは偏った食事やストレス、薬の服用など、いろいろな要因によりくずれることがあります。そのような状態が長く続くと体の不調につながってしまいます。このような悪い状態にならないように、普段から生きて腸までとどく乳酸菌 シロタ株やビフィズス菌 BY株をとり入れることをお勧めします。
やはり毎日続けて飲むのが大切なようですね!
いつ飲めばいいですか?

「ミルミル」は1日の中でいつ飲んでも大丈夫です。
「いつ飲めば良いか?」についてのヤクルトの回答(詳しく知りたい方は開いてください→)
ヤクルト社の公式HPには、下記のように記載されています。
食品ですので、基本的にいつお召しあがりいただいてもかまいません。毎日継続していただきたい商品なので、1日1本(個)を目安に、1日の生活の中で、続けやすい時間帯にお召しあがりください。
ヤクルト社としても、毎日続けやすい時間に飲めばいいとのことですね!
ミルミルは、毎日続けるのが大切だと思います。
ボクは、朝起きて歯を磨いた後すぐに飲むようにしています。
毎日のルーティーンになって忘れにくいので朝に飲むのはおすすめです!
個人的には「ミルミル」を試してみる価値はある
今回は、潰瘍性大腸炎患者に「ミルミル」をオススメする理由を紹介しました。
・「ビフィズス菌はっ酵乳」には、寛解期の患者に対する再発を抑制する効果があるから。
・「ビフィズス菌はっ酵乳」には、活動期の患者に対する症状を軽減する効果があるから。
個人的には、「ミルミル」で潰瘍性大腸炎の症状が改善した感覚があります。
そしてそんなに高価なものでもないです。
一度は試してみてもいいと思います。
ただ潰瘍性大腸炎の治療または予防に対する効果を保証できるものではありません。
ご自身の判断で、ご使用ください。
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